平山五郎
新撰組副長助勤。芹沢(水戸)派の一人で神道無念流の免許皆伝を受けた剣豪。
花火の事故で左目を失くし隻眼だが左目から斬りかかると猛烈な斬り返しが来る。
逆に右から斬りかかる方が割り合いに隙がある様子。
平山と共に行動している事が多くDQNじみていて煩いが真面目な部分も見られる。
九月十六日の芹沢派粛清の際に起きる間もなく斬殺される。
死体は首と胴が離れていて部屋は血で染まり酷く凄惨であったと言われている。
誠の桜
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